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病気について(病気の予防について)

私たち人間と違って動物は言葉を話す事ができません。

皮膚の病気・下痢や嘔吐を伴う消化器系の疾患、痛みが強く歩けなくなるなどの症状が出る骨関節系の疾患など、人間の目に付くような病気や兆候がわかりやすい病気は早期に発見できますが、多くの動物の病気は飼い主の方がなかなか発見する事ができない場合が多く、見過ごしてしまううちに重症化してしまう傾向があります。

食欲や体重の変化・尿便の色や量など、日頃からしっかりと観察・予防を心掛け、動物の体の異状を早期に発見する事によって、病気の芽を早めに摘んでいってあげる事がとても大切です。

※病気と症状についてはこちらのページで説明しています。

病気の予防について

これから紹介する病気などは、あくまでも数ある病気の中のひとつに過ぎません。
動物というのは病気を隠す傾向がありますので、様子がおかしいと感じましたら、まずは来院の上ご相談ください。

病気の予防について

伝染病ワクチンは、任意に接種されるワクチンです。
狂犬病のように法律による接種義務はありませんが、ワクチン接種で予防できる病気の多くは、感染してしまうと命に関わる恐ろしい病気ですので、出来る限り年に1回ワクチンを接種する事をお薦めしております。

当院でワクチン接種ができる病気は下記の通りです。
※各病気の詳細及びワクチンの詳しい説明については、こちらをクリックしてください。

犬の伝染病 猫の伝染病
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎(A1)
・犬伝染性喉頭気管炎(A2)
・犬パラインフルエンザ
・犬パルボウイルス感染症
・犬コロナウイルス感染症
・犬レプトスピラ感染症
・猫汎白血球減少症(伝染性腸炎)
・猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)
・猫カリシウイルス感染症
・猫白血病ウイルス感染症
・猫クラミジア感染症

※病名をクリックすると、その病気の詳細が見れます。

ノミ・ダニの予防について

ノミやダニが動物の体に付くと皮膚炎やさまざまな感染症を起こします。
血を吸うときに血液が固まらないように注入される唾液が強い痒みやアレルギーの元となったり、細菌やウイルスなどの病原体を媒介するとされます。ノミ寄生によりノミアレルギー性皮膚炎や瓜実条虫、マダニ寄生により皮膚炎、バベシア感染症、猫ヘモバルトネラ感染症などの可能性があり、人間にも皮膚炎や伝染病を引き起こすことがあります。
動物と人間ためにも必要に応じてノミやマダニへの対策を講じましょう。

主な予防方法としては、当院では滴下剤型のお薬を2ヶ月に1度付ける方法をお薦めしております。
詳細につきましては、来院した際にスタッフにお聞きください。

歯周病の予防について

「犬や猫には歯みがきは必要ない。」と思っていませんか?
歯周病はペットの病気の中でも頻度の高いものの1つです。この病気の症状としては、歯肉炎、口臭、出血、歯肉の後退や腫れ、歯のぐらつき、ついには歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病は歯みがきをする事によってある程度予防ができますので、日頃からケアをしてあげるよう心掛けてください。
歯みがきの仕方やお口の健康チェックなど、お気軽にお尋ねください。

消化管内寄生虫の予防について

愛犬を飼われたら、まずは検便をしましょう。
回虫・条虫などは人間にも外を及ぼしますので、半年に1回は検査するよう心掛けてください。

外耳炎の予防について

耳の垂れた犬種や耳の中に毛が沢山生える犬種(ミニチュアダックスやトイプードルなど)アレルギーを持っている犬は外耳炎を起こしやすいので、やさしく耳掃除をしてあげてください。

また、耳が立っているからと安心してはいけません、数年前の動物保険会社の調査では、ウエスティが外耳炎にかかった1位に選ばれた事もありますので、ウチの犬が耳が垂れてないから大丈夫と過信をせず、清潔さを保つことが一番の予防法だと考えております。

※病気と症状についてはこちらのページで説明しています。